RSS とは何か
サイトの更新を、通知にもアルゴリズムにも頼らずに追いかけるための仕組みです。
何をするものか
RSS は、サイトが「最近こういう記事を出しました」という一覧を機械が読める形で配信する仕組みです。ニュースサイトもブログも、多くが今も配信しています。
RSS リーダーはその一覧を定期的に取りに行き、新しいものだけを並べます。あなたが購読したサイトの更新だけが、出た順に並びます。
SNS のタイムラインとの違い
並び順を決めているのがアルゴリズムではなく、あなたの購読リストと時刻だけである点が最大の違いです。「見せたい順」ではなく「出た順」に並びます。
購読していないものは入ってきません。おすすめも、広告記事の紛れ込みもありません(このサービスの広告は記事一覧の外にあります)。
その代わり、面白いものが勝手に流れてくることもありません。何を読むかを自分で決める仕組みです。
始め方
読みたいサイトの URL を入れると、フィードが自動で見つかります。RSS の URL を自分で探す必要はありません。
どこから始めればいいか分からない場合は、ジャンルを選ぶだけで代表的なフィードがまとめて登録されます。
溜まりすぎないようにする
RSS で挫折する原因のほとんどは「未読が溜まって追いつけなくなる」ことです。対策は2つあります。
- 高頻度のサイトを増やしすぎない。1日20本出すサイトを5つ購読すると、それだけで1日100本になります
- 追いつこうとしない。未読は溜まってよいものとして扱い、定期的に「すべて既読」でリセットする